製作にあたっての監督の思い

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私が生まれ育った大好きな児島で美容師として30年過ごし、美容師の仕事の本当の大切さを主に美容師 を志す若者(中、高校、専門学校生)に伝えたいと思い製作を決意した。

美容師は人でしか出来ない仕事 (ロボットでは出来ない仕事!)であり、この仕事が持つ魅力を伝える為には映画という手法を用いる事が最も良いと考えた。

初監督ではあるが精一杯自らの限界までやり抜く覚悟である。

 

 

作品の背景

美容師は、たとえ免許があっても技術が出来てもそれだけでは美容師という仕事を理解する事は出来ない! 美容師として大切な事は、会話や心配りの出来るコミュニケーション能力にある。時に現場では高齢者(おばあちゃん)が理想としている髪型と、付添の家族の方が切ってほしい髪型とは異なっていることが多い。本人としては「本当はあまり短くしたくないのに・・・・・」と思っていても家族の意向でベリーショートにされてしまうことが往々にしてある。こういった場面でこそ美容師としての大切さが発揮されるべきである。美容師は女性心を読取り、家族と本人の橋渡し役になれる素敵な仕事であり、女性は「何才になってもいつまでも綺麗でいたい!」という気持ちを叶えられる仕事なのである。

作品本編では主人公を通じて美容師の大切さに気付く成長物語を描いていく。

この作品「かみいさん!」は美容関係者だけではなく介護施設や教育現場にも届けたい作品である。

2016年12月19日 

昔、児島は島だった!古事記(712年)に日本で9番目の島として誕生し、約1300年。児島が陸続きになって400年。歴史ある「児島」を伝えつつ、映像コンテンツとして地域振興の一助を担う。また教育映画として製作し、1人の新人美容師を目指す若者を通じて、働くことの意味!生きる事の大切さ!美容という素晴らしいさを「かみいさん!」を通じて伝えていく。また「ひるね姫」に続き、今度は、100%倉敷市児島発の映画づくりを、多くの市民、企業、団体行政の皆さんと一緒に製作段階から関わって頂く映画作りで完成を目指し、児島の陸続き400年と併せて倉敷市児島の新たなプライド(誇り)の復活をめざす。

2018年2月18日 

無名の私が、月曜日だけの映画監督として生まれ育った大好きな倉敷市児島で撮影しました。自らの限界までやり抜き、悔いのない作品です。応援して頂きました、団体、企業、市民さまをはじめ、キャストの皆様、かみいさん!スタッフ、関係者の方々に感謝しています。瀬戸大橋開通30周年、児島陸続き400年に合わせて上映できることは、児島の恩返しが出来たと思います。※ロケ地の堤防は私が見つけた聖地です!また、美容の魅力、働く事の意味、生きる事の大切さを全国のこれからを担う若者に届けたい!100年後の児島の人達に残したい!どうかエンドロールの最後の最後までご視聴頂けたら幸いです。かみいさん!監督 桑田浩一

 

イシュー日本桑田浩一びっぐ

「(C)猪口公一」

 

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